ヨガ美肌~ヨガでうるつやぷるぷる肌に
美肌を手に入るヨガの肌への効果
ヨガの血行促進は健康だけではなく、肌にもいい影響を及ぼします。
血行が良くなり、老廃物を排出して美肌に導きます。
身体の巡りが良くなるということは、肌への巡りも当然良くなります。
老廃物をしっかり排出できるようになれば、ニキビなどの肌トラブルも予防できます。新陳代謝も良くなって肌のターンオーバーを正常化する効果も期待できます。
血液やリンパの循環が良くなり、肌に酸素や栄養素が行きわたるようになることで、くすみを予防することにも繋がります。
ヨガを定期的に行うようになり、栄養をたっぷりと受け取れる様になったお肌は今までのようなカサカサではなく、しっとりとした、ハリのある美肌になっていきます。
《注意点》
ヨガは正しい姿勢で行う事が大切になってきます。
なぜなら、ヨガは自己流でやっていると逆効果になってしまう事があります。
正しい姿勢で行わないと、身体を痛めてしまう事もあるので、ひとつひとつ確認しながら、丁寧にやっていきましょう。
お家でやる場合には、姿勢を直してくれる人がいないので、全身鏡を用意して、正面や横をただしく出来ているか確認しながらするといいですね!
ベビーヨガ& mamaヨガ
赤ちゃんを育てるということはとても奇跡的なことです。
出産もママにしかできない貴重なことです。
今のこの時間を大切にし、楽しみながら育児をしていきましょう。
ストレスを一人で抱えたりしていたら、いつでも気分転換にいらしてください。
Baby and Mama Yoga | 産後ヨガ(骨盤調整ヨガ)
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今、日本に限らず世界でヨガを愛好する人が増えています。
インドで発祥し、宗教的修行方であったヨガが何故これほどまでに広まったのでしょうか?。
ヨガはカラダ一つで出来て、行うと気持ちが良くシェイプアップ効果があります。
また、ホルモンバランスを整えて、心の調和作用もあります。
産後や育児に忙しいママにとって赤ちゃんと一緒に行う「ママandベビーヨガ」は心と体に様々な良い影響を与えます。
生まれた赤ちゃんに私達があげられる最も豊かな刺激は、おすきらく赤ちゃんの体に触れて動かすことによるものでしょう。
親子がペアになって行うことで、こういった豊かな刺激を与えることができます。
大人が心からリラックスできると同様に、ベビーヨガで赤ちゃんは十分に満たされ、ぐっすり眠れるようになります。
ヨガ中に泣いてしまったりしても、全く問題ありません。
好きなようにあやしてもらったり、休憩して頂いても大丈夫です。
触れる、さする、つかむ、動かすという動作を組み合わせて行うことで、赤ちゃんの複合的な感覚が強く刺激を受けることになります。
触れる動作だけでも、全身の器官(呼吸器系、循環器系、消化器系、排尿器系、神経系、内分秘系)の働きを良くすると言われています。
調査結果からも、全身の機能の健全な発達に対して、肉体への刺激の重要性が指摘されています。
刺激を与えられず隔離された動物と刺激を与えられた動物を比較した研究結果からも後者は身体的に目覚ましく発育します。
体重の増加のスピードが速く、病気に対する免疫力も高くなります。
ベビーヨガが関係しているかはわかりませんが、我が子の体重増加のスピードはとても順調です。
それだけではなく刺激を与えられないグループよりも、リラックスしていてイライラすることも少なくなることが分かりました。
触れることによる刺激は、脳や神経の機能向上にも役立ちます。
赤ちゃんはこれらの機能が未完全のまま生まれてきます。
フロリダのある病院では、未熟児の赤ちゃんを毎日マッサージすたり、揺らしたりすること、そういった刺激を受けなかった赤ちゃんより神経系の発達が早いという研究結果がでています。
ベビーヨガを行うことで、神経系の全機能が高まり、赤ちゃんの発育プロセスが活発になるのです。
産後のママにとっては、無理のない動きでカラダを動かし、妊娠や出産で生じた体の歪みをとり、シェイプアップにも繋がります。
ヨガで凝りをほぐし、インナーマッスルを鍛えて、腰痛や肩こりの予防と改善、失禁などの産後のトラブル改善にも役立ちます。
またヨガを行うことで、心が落ち着き、育児ストレスが緩和され、赤ちゃんとの繋がりを深める事ができます。
ヨガによってママやパパと赤ちゃんの信頼関係は一層深まります。
赤ちゃんにとってもママにとっても楽しく効果があるベビー&ママヨガをはじめましょう。
お気軽にお問い合わせ・ご相談くださいませ。
マインドフルネス瞑想は、自律神経にも効果的です。
自分の内側を観察していきます。
閉経を迎え、体調に変化の起きやすい50代こそヨガを必要とする年代ではないでしょうか。
Medical Yoga Miyazakiでは、周りを気にせず、ゆっくりご自身のペースでヨガに集中していただけます。
これからの生活をより快適に過ごすこと、変化していく身体機能に適したヨガを行うことで、衰えや不調を軽減させることが目的です。
いつまでも若々しく健康であり続けたい方、お気軽にご相談・お問い合わせくださいませ。
特に更年期のお悩みを解消するプログラムのヨガの内容を重視し、無理なく行なうのがこのクラスの特徴です。
今から始められるセルフケア法を日常、ご自身のライフスタイルに取り入れていきましょう。
10年後の生活の生活の質向上のために。
自律神経とホルモンバランスを整える呼吸とポーズで女性特有の悩みを軽減していきます。
美しい姿勢でいつまでも若々しく輝き続ける人をめざしていきます。
不眠、生理痛、下半身太り、肌荒れなどにも効果を期待出来ます。
ご一緒に楽しみながら、ホルモンバランスに影響されないココロとカラダで暮らせるようにヨガを生活の一部にしていきましょう。
ご自身の体調、悩み、ライフスタイルに合わせてサポートさせて頂きます。
妊娠力を高めるリラックスヨガ
(不妊治療のためのヨガセラピー)
授かりやすいからだのために。
Medical Yoga Miyazakiでは、不妊治療のためのヨガセラピークラスがあります。
不妊治療にはお薬や注射だけではなく、さすがりやすいココロとカラダのバランスを整えていくことも大切です。
前のめりに突き進もうとする気持ちをクールダウンさせ、ありのままの自分で、流れに身をまかせてみます。
成果を出すための努力とは正反対に思えるこの作業が、実は、授かりやすい近道なのかもしれません。
「授かりたい」と望むご夫婦の多くが、腰痛に悩まされています。
でも、腰痛と妊娠に関係があるなんて思いもせず、ほったらかしにしている人も多いのではないでしょうか?
人間のからだにとって腰は「要」となる重要なパーツです。
妊娠においても、重要なカギを握っています。
健やかな腰を取り戻せば、男女ともに、妊娠へと向かう好循環が生まれるのです。
私たちの背骨の一つひとつは、臓器へとつながる神経がのびています。
ここで注目していただきたいのは、腰と骨のつながっている臓器です。
イラストを見ていただくと、男女ともに腰の骨と生殖器の神経がつながっていることがわかります。
つまり、腰が健やかな状態であれば、生殖器との神経伝達もうまくいきます。
しかし、腰にゆがみがや不調、こりや硬さがあると妊娠を妨げる可能性もあるということなのです。
腰を柔らかくするのは股関節周り、子宮周りと同じくらい大切です。
腰のこり、硬さは、子宮を取り囲む大切な骨盤を、ゆがませてしまいます。
腰がうまく調整できないと、骨盤がねじれたり、恥骨がゆがんだりする原因になります。
すると、子宮や子宮頚管、卵巣、卵管などを圧迫してしまうことがあるのです。
また、骨盤内の血管が圧迫されると、お腹に新しい新鮮な血液を運んだり、古くなった血液を運びだしたりする働きを邪魔することもあります。
一見すると妊娠とは関係がないように思える腰ですが、生殖器の機能や子宮の環境と大きく関わっています。
腰の不調によって骨盤がゆがむと、感情にも悪影響をおよぼします。
骨盤がゆがみ、関節が硬くなることで、横隔膜が動きにくくなるのです。
気持ちをリラックスさせる深い呼吸をするときに、重要な働きをする横隔膜、その動きが鈍くなることで、呼吸は浅くなり、穏やかな気持ちを保ちにくくなってしまいます。
また、腰のメンテナンスは、赤ちゃんを授かった後のこころとからだにも活きてきます。
妊娠期間を快適にすごすうえでも、出産後に赤ちゃんを抱っこする生活の中でも丈夫な腰が役にたちます。
腰を整えることで、これからの人生を快適に過ごせる安定したこころとからだを手に入れましょう。
お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
不妊治療のためのヨガセラピー。
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