お知らせ : 体温+1度で免疫力5~6倍UP! 女性のためのヨガクラス&マタニティヨガクラス(託児付き)
 投稿日時: 2020-04-13 (426 ヒット)



 

 

 

 

“Make a comfortable body and mind”

 


おはようございます。
すごくきれいな青空ですね!
朝から、美しい空が見れて幸せなスタートです!

 

Medical Yoga Miyazakiのヨガは。


コンセプトのひとつ。

★ヨガで心と体のバランスをとる~体だけじゃない、心も健康であることが真の健康です。


体のバランス=心のバランス


「心は体を越えられない」といった言葉通り、体を整えて心の安定を保つことが大切です。


日常生活に疲れていては心も削られてしまうわけですから、疲労回復とともに本来のヨガで心の元気も整えていきます。

 

やる気がでない。理由もなく憂鬱。イライラしやすい。そんな時は体からのサインです!


体を動かし、筋肉の伸縮性が改善されて体液の流れが良くなると、必ず心の回復に繋がります。
マイナスな心で毎日を無駄にしないでください。心の安定で毎日の生産性をUPさせましょう。


★病気と闘うヨガ療法~病院や薬ばかりに頼らず、自然治癒力を高める。


身体の歪みを解消し、正しい姿勢を取り戻すことができます。
肩こり腰痛の予防・改善や、ウエスト引き締めにも非常に効果的です。
冷え症、むくみ、便秘、ぽっこりお腹、月経不順など女性のからだのお悩みを解決に導きます。

前半はしっかり身体をほぐして温めてから後半は代謝を上げるために呼吸に合わせて流れるように動いていくクラスです。

座位のポーズから立位のポーズまでバランスよく取り入れ全身を動かしていきます。


ヨガに慣れている方は勿論、初心者の方にも無理なく参加していただけるようご案内させていただきます。


心地よく朝から身体を動かして快適な1日にしていきましょう!


理想とされる体温は36度5分ですが、日本人は低体温が多く、冷え性に悩まされる方も多くいます。

 

体温は1度下がると免疫力は30%低下、エネルギー代謝は12%低下すると言われています。


癌など生活習慣病のリスクやウイルスなどの感染リスク、排泄機能の低下や痩せにくい体にもなります。


逆に体温が1度上がると免疫力は5~6倍もUPするのです。


【体温別症状の例】


36,5度~37度→最も免疫力が高い状態

35,5度→日常的に続くと排泄機能低下、アレルギー症状がでやすい、自律神経失調症の恐れ

35度→ガン細胞が最も増殖する

34度→溺れた人が回復できるかのボーダーライン

33度→雪山で遭難した際、幻覚症状がでる

30度→意識を失う

27度→死体の体温

こういった例を見ると体温上げたくなりますよね。

低体温は免疫を司る白血球の働きが30%以上もダウン。


同じく免疫に関わる腸の働きも低下します。

また、ガン細胞は35度で最も増殖する性質があるとされています。


その他、生活習慣病やアレルギー、うつ、ガンなど、さまざまな病気を引き起こすのだそうです。


【低体温の原因】


運動不足→筋肉が少ないと熱の生産がされにくいです。体温の40%は筋肉で作られています。


体を冷やす飲食→それだけでなく、ダイエットなどで控えすぎ、逆に食べ過ぎも低体温を招きます。


過度のストレス→緊張ホルモンのアドレナリンやノルアドレナリンの分泌が高まり血管の収縮に繋がります。


湯舟につからない→シャワーや半身浴ばかりでは身体はあたたまりくい為、首までつかりましょう。


以上の原因をふまえて今日からも、是非温活に励んでみてください。

 

ウイルス感染が目立つ時期だからこそ対策はしっかりと!!

 

※スタジオは、毎日、消毒を行い、少人数制で、前面窓のスタジオを窓を全部開けながら行います。


今日も、運動不足を解消しながら、女性には必要な筋肉をつけていきましょう!
来週も少人数制で行います。


来週は、新月ですね。
今は最高のデトックス期。
身体や心のいらないものは、ながしていきましょう!
溜めない身体づくりを一緒にしていきましょうね!


 

 


♡マタニティヨガで産前・産後ケア

 

 

【4月マタニティヨガクラス】
4月30日(木曜日) 10:30-12:15

 


産前のマタニティヨガの効果とは?

1.安産の秘訣は、「リラックス」と「筋肉の柔軟性」です。


妊娠中のママはとても神経が過敏で環境変化にも弱く、イライラしたり落ち込んだり悲しくなったりと感情の起伏が激しくなることもしばしば。


そんな心境は胎児に影響を与えるといっても過言ではありません。


まずは日々リラックスができること、ストレスを溜めないことが必要不可欠です。


そしてヨガの呼吸法が出産時に役立つとも言われています。

今から呼吸法を取り入れて、赤ちゃんにも十分な酸素がいきわたるように意識しましょう。


出産の時は、子宮口から産道、骨盤の開き方が重要となるのですが、筋肉が柔らかな妊婦さんほど開き方がスムーズと言われています。


開き方がスムーズであれば赤ちゃんにも負担が軽減され、ママも赤ちゃんもお互いが楽になるはず。


骨盤周辺の筋肉を刺激することは安産への大切なポイントです。


2.安産になるかは骨盤の状態にかかっている。

普段の骨盤は常に前後・左右、腸骨は開閉を繰り返しています。

女性は特に月経があるのと、骨盤周辺の筋肉が弱いと特に歪みが大きくでてしまいます。

そして生活習慣の体の癖でさらに歪んだ状態は悪化。


歪みが大きくなると、骨盤周りが凝り固まり、血流も悪化、内臓や子宮も硬くなってしまいます。
そんな状態での妊娠となると、お腹の赤ちゃんにとって発育しにくい環境となるので骨盤ケアは重要なのです。


マタニティヨガで骨盤を整えて安産に備えましょう。


3.体力と筋力をあげてお産や陣痛を軽減させる。

体力や筋力のない方はお産が長くなる傾向があります。

陣痛は赤ちゃんを産む為のお腹の収縮運動です。

赤ちゃんの通り道は筋肉で囲まれていますが、体の動かす習慣のない人は筋肉が柔軟ではない為、産道が開きにくいこともあります。


しっかりと体力と筋力をあげて安心な出産を迎えられるよう身体の準備をしましょう。

まずはマタニティヨガで、筋肉を柔軟にし、運動することで体力をつけていきましょう。

 


【この日限定】
マタニティフォト、プレゼントいたします。
プロのカメラマンさんが、撮影致します!

 


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※少人数制ヨガクラス(完全予約制)になります。

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