お知らせ : 【宮崎ヨガ資格】Medical Yoga School➖ヨガインストラクターになるにはあなた次第です! 
 投稿日時: 2019-11-09 (671 ヒット)

 

 

おはようございます!


いつも、ヨガを一緒に学び、深めて頂きありがとうございます。


1人でも多くの方に、心も体も健康になっていただけること、そして。ヨガを好きになって頂き、実践していただけ、周りにヨガをシェアする方が増えていくことをとても嬉しく思っています。

 

どんな自分とも向き合え、受け止めていくマインドと健康な身体をつくっていくヨガ。

 

今日は、午後からMedical Yoga Schoolの受講生による、実践クラスがあります。

 

13:30-15:30の間にあります。
ご参加可能な受講生の皆様は、来ていただけたら嬉しいです。

 

 


Medical Yoga Schoolについて。


今日行う。


◎ヨガ指導方法論


教えるということ・・・


ヨガインストラクター養成コースを受講すると、山の頂上へと登っていく道順を教えてくれます。


しかし実際にその山を登っていくのはあなた自身です。

 

ヨガを教えるということ。

ヨガインストラクターになるために、これはヨガが好きという以上に、とても大切なことです。


ヨガインストラクターになるにはあなた次第です!

自分自身をコントロールし、ヨガの訓練を続けていけば必ず目標は達成できます!

 

指導方法論は、実際にヨガを教えることができるようになるという点で重要な項目です。


理論的な話だけでなく実践的な内容になっているかどうかがポイントです。


例えば1つ1つのアーサナについて実際に指導する経験ができるかどうか?


また実技テストにより1人で1つのクラスを指導する経験を積むことを行います。


これらのトレーニングはヨガインストラクターになるうえで最も重要なものの1つです。


なぜなら実際にヨガインストラクターとして行うことの直接的な訓練になっているからです。


ヨガインストラクターとして生徒の方に実際にヨガを教える予行演習になります。


特に1つのクラスを最初から最後までやり通すことは、卒業後もヨガインストラクターとして自信をもって指導していくのには欠かせない訓練です。

 


◎資格認定の試験

 

実技テストでは1人で1つのクラスを実演する機会。


試験をすることなくヨガインストラクターとしての知識技術が身についているかどうかどのようにわかるのでしょうか?

 

試験を受けることは非常に重要です!


なぜなら試験を受け、直接評価を得ることで、ヨガインストラクターとして活躍するには、何が必要で、何をさらに学んでいかなければならないか、習得しなければならないかが分かるからです。

 

試験を受けることで自分自身のヨガインストラクターとしての能力や適性が明確になります。

 

ヨガインストラクターの資格認定試験を受けることで、ヨガインストラクターとして自分に何が足りないのか、今後どうしていけばよいのかが分かります。

実技テストや筆記テストはヨガインストラクター養成資格取得コースではなくてはならないものです。

試験がないのは生徒の人たちにとっては楽かもしれません。


しかし試験も受けずにまた簡単なテストだけでヨガインストラクターの資格をとってしまうと卒業後に苦労することになります。


試験を受けて、しっかりと評価してもらうことで卒業後は自信を持ってヨガインストラクターとして活動できます。

 

 


Medical Yoga Schoolで学ぶヨガは、インド発祥のヨガ

 

ここでしか学べないヨガがある!

 


◎ヨガで人生が変わる


ヨガを学び実践することで、あなたの人生が変わります。

なぜならヨガとは心を中心とした科学だからです。

ヨガを学び、実践するということは、心を学び、実践することなのです。


したがって、ヨガを実践すれば自ずとあなたの人生が変わり、幸せになれます。

 


外の世界は中立で、私たちを幸せにも不幸にもしません。

私たち自らが勝手に幸せになったり不幸になったりしているのです。

その大きな原因が心です。


心を中心にインド伝統のヨガをしっかり学んできました(Raja Yoga)。

 

そして、YTT200では、さらに近年重要性を増してきたHatha Yogaの理論と実技を習得していきます。


Hatha YogaとRaja Yogaは車で言えば両輪です。

1つだけではうまく機能しません。

 

HathaとRajaの2つを学ぶことでヨガを体系的に理解することができ、自信をもってヨガの実践および指導ができます!

 

 

 


”こころ”と”からだ”が奥から、すごく気持ちの良い状態になっていくヨガ

 

 

アーサナ(ポーズ)だけでは、なぜ奥まで効かないのか?


ヨガのアーサナ、体を動かすことは、表面的な部分での効果が中心になります。

ヨガ本来の良さである、”こころ”と”からだ”の奥から気持ちよくなるというのは、アーサナだけでは得ることは難しいでしょう。

 

ではどうすればいいのか?

 


プラーナーヤーマにより、呼吸を動かすことでより深い部分、”こころ”と”からだ”の奥まで達することができます。 メディテーションにより、さらに深い部分の不純なものを消していくことができます。

 

 

 

ヨガ(Yoga)と聞くと皆さんは、いろんなポーズを思い浮かべるのではないでしょうか。


ほとんどの方はヨガ=ポーズと思っているのではないでしょうか。


実際、本場のヨガを学ぶまではそう思っていました。


”ポーズがヨガだと!”


しかし実際には全く違います。

ポーズはヨガ全体の中のほんの小さな一部分にすぎません。

本当のヨガは、皆さんが考えているより、遥かに大きく、かなり深いものなのです。


では、あのいろんなポーズは何なのでしょうか?


皆さんが思い浮かべるポーズは、Asana( アーサナ) 繰り返しですが、それらはヨガ科学全体のほんの一部分なのです。

いろんなポーズをやることがヨガでは全くありません。


ですから、ヨガスクール、ヨガ教室、ヨガスタジオやスポーツジムなどで、いろんなAsana(ポーズ)をやっているだけでは、実際にはヨガをやっているとはいえないかもしれません。

ポーズだけでは、エアロビなど他のエクササイズとあまり変わりがないのです。


ヨガ=ポーズではありません。


あなたはヨガをやっていると思っているかもしれませんが、単にポーズをやっているだけではないですか。

本来のヨガと一般的なエクササイズとの違いは、エクササイズが表面的な肉体の部分にとどまることに対して、本来のヨガはアーサナだけでなく、様々な技術によって、私たちの表面的な部分だけでなく心と体の奥深くまで達することができる点です!

 

”本来のヨガは心の奥にまで効くのです!”

 

普段の生活の中では、心の奥深くへ到達することができません。


しかし、私たちが抱える多くの問題の根本原因は、心の奥深くにあるのです。

 

本来のヨガは様々な技術を通して、私たちの心の奥深くへアプローチし根本的な問題解決に有効なのです。

但し、アーサナ(ポーズ)をやっているだけでは、いつまでたっても表面的な部分だけで、より深い部分へ到達することはできません。

 


ほとんどのヨガ教室やヨガスタジオでは「美容にいいですよ!」「ダイエットにいいですよ!」とか「健康になれますよ!」と言うことが多いのかもしれません。

 

確かに、何もやらないよりはポーズをやることにより、気持ち良かったり、すっきりすることもあるでしょう。

しかし美容、ダイエットや健康で大切なのは体を動かすことではありません。

ほとんどの方が誤解しているようです。

 

私たちの体を作っているのは何でしょうか?
食べ物でしょうか?
いいえ、それは心です。


心が体を作っているのです。
食べ物が身体を作るというのは間違ってはいませんが、何を食べるかを決めているのは心です。

心のことを考えずに、いくら美容、ダイエットや健康にいいことを行ってもあまり意味はありません。
根本部分が間違っているからです。

 


ダイエットなどもそうです、ダイエットを目的として運動したり食事制限をすれば確かに体重が減ります。
しかし、それは一時的なものです。 結局は、またもどに戻ってしまうでしょう(リバウンド)。

 

ではなぜリバウンドするのか、それは心のダイエットができていないからです。

 

本当にダイエットをしたければ、心のダイエットをしなければなりません。
そうすると自然に痩せます!
自然に痩せるということは、リバウンドしません。


大切なのは”がんばって”ではなく、”自然に”です!”

Medical Yoga Schoolでは、トータル的にヨガ的食事についてもしっかり学びます。

 


◎美容、ダイエットを目的にしない


ヨガを実践するときに、美容、ダイエットを目的にしないこと。

なぜなら心が不安定になるからです!


そこには欲が生み出されます。

 

綺麗になりたいという欲、痩せたいという欲、欲は心にゴミを生み出します。
それがどんどん溜まっていきます。

本当に美しく、健康になりたければ、それを目的にしてはいけません。
痩せたいと思ってダイエットをしてはいけないのです。

 

ヨガの重要な聖典の1つに、”バガヴァット・ギーター”があります。

この中で、クリシュナ(最高神)は、何かを行うときに「果報(結果)を求めるな」といっています。

この意味をじっくり考えていきます。

欲をコントロールする方法を学びます。
食べるものを選んでいるのは、自分の心です。

 


一般に行われているのは、ヨガという名前はついていますが・・・本来のヨガとは少し違ったものもあるようです。


ヨガという名前はついているが実際にはヨガではなく、エクササイズやストレッチといったほうがよいかもしれません。

 

身体を動かし”汗をかく”というのは、わかりやすいので何か効果があったような気持ちになります。


しかし、それは、一時的なもの、表面的なところで終わってしまっています。
根本的な解決にはなっていないのです。


本当のヨガの良さは、汗をかくといったことや、体が柔軟になることではまったくありません。

 
本物のヨガは、、、について、学びます。
(実際には本物も偽物もないのですが・・・)

 

また結果として体が柔らかくなることはありますが、無理に体を動かそうとはしません。


プラーナーヤーマ(呼吸を使ったヨガの技術))では、思いっきり息を吸い、勢いよく吐く、さらに息を止めるといったことを行いますが、室温も高くなく、快適な環境でないととてもできるものではありません。

 

ヨガの技術的な部分で言えば、アーサナだけでなく、呼吸を使ったプラナーヤーマ、さらに意識を使うメディテーション(瞑想法)


さらに、日常生活での心構えなど、その本質を常に意識することで、健康になるだけでなく、人生が良い方向(本当の幸せ)へ変わっていきます!

 

ヨガでは、身体も扱いますが、本来は”心(こころ)”を中心にしたものです。

 

”心(こころ)”というと、どうも曖昧で扱いにくいので、分かりやすい、扱いやすい身体から始めましょうというのがハタヨガの考え方です。 、


でも、その本質は”心(こころ)”なのです。
ヨガの本質は心!!

 

なぜならポーズ(身体)は目に見えるので教えやすいです。

一方で心は身体と違い目に見えないので教えるのが非常に難しいのです。

 

さらに心を中心とした本来のヨガは学ぶのが難しいだけでなく、教えるのも難しいです。


Medical Yoga Schoolで学ぶヨガはマインドを大切にしています。


心という難しいものを扱う本来のヨガは、非常に奥深いもので、学べば学ぶほどその魅力がわかってきます。


心を中心とした本来のヨガは、単なる趣味の領域を超えて、チャレンジする価値があるものです。

 

本来のヨガであるKing of Yoga(ヨガの王道)をトータルで指導できるヨガインストラクターはほとんどいません。


King of Yoga(ヨガの王道)を学べば、他の人とは違った、自分のヨガブランドを作ることができます!


ヨガインストラクターになるために、ヨガの本質をしっかり学ぶということを覚えておきましょう。

ヨガの本質を理解するためには、「ヨガとは?」「心とは?」「心と身体の関係。」を学ばなければなりません。


Medical Yoga Schoolのヨガティーチャートレーニングは、最初にこれらのヨガの重要な項目を学んでいきます。


それがヨガインストラクターになるため、ヨガ講師になるためのファーストステップです!

 

 

◎Medical Yoga Schoolのヨガ解剖学生理学


これはヨガを指導するにあたり重要な項目の1つですが一般的な解剖学とヨガの解剖学とは違うので注意が必要です。


一般的な解剖学では、筋肉がどうとか、骨がどうといったことを学んでいきます。

ヨガインストラクターはヨガの専門家であるべきです。

整体師の方たちとは分野が違います。

ヨガで扱うのは身体だけではありません。

エネルギー(プラーナ)や精神的な部分(心)がより重要なのです。


もちろんヨガインストラクター養成資格コースで解剖学は学ばなければなりません。

ヨガの中心は身体も大切ですが、プラーナと心が大切です。


私たちはヨガインストラクターを目指しており、ヨガを教えるプロフェッショナルにならなければなりません。

身体を扱う整体やストレッチなどを教えるのではありません。

ヨガインストラクター養成コースでは、解剖学でも”ヨガ解剖学”をしっかり学ばなければなりません。

身体と言っても、肉体だけでなく、”エネルギーとしての身体”そして”精神的な身体”が大切なのです。


ヨガの解剖学では、肉体的なこと以上に、プラーナやチャクラ、またナディスと言った一般的な身体ではなくヨガ独自のエネルギーとしての身体の考えを学ばなければなりません。

 


◎ヨガを深めたい体系的に学びたい


ヨガインストラクターになることを目指しているわけではないが、ヨガをもっと深くトータルで学びたいといったかたも多いでしょう。


一般のヨガスタジオやヨガ教室に通っているだけでは満足できず、さらにヨガの奥深さを体験したいと思うのは自然な流れです。


それでは、ヨガを深く体系的に学ぶにはどうすればよいでしょう?


やはりヨガインストラクター養成資格認定コースを受けるというのが最も近道となります。

 

一般のクラスへ定期的に何年通っても、ヨガを学ぶという点では十分ではありません。


アーサナ(ポーズ)ばかりを続けて、難しいポーズが出来るようになっても、それはヨガを深めたことにはなりません。

ヨガの入り口のところをぐるぐる回っているだけです。


自分で学んでいくという道もありますがヨガインストラクター養成コースなどで、ヨガの専門家から学ぶほうが効率的であるのは言うまでもありません。


日本、そして、宮崎にも学べる場所も増えてきました!

御縁があった先生や自分の好きなヨガスタイルと出会えることができたら、ヨガを深く体系的に学んでみると、また新しい人生がまっていますよ!

 

◎ヨガインストラクターになるための2つの道


ヨガインストラクターになるのに必要なもの、ヨガに関する知識や技術などは、一般のヨガ教室やヨガスタジオに通っているだけでは、残念ながら身につけることができません。


なぜなら、ヨガを自分でやるのと、ヨガインストラクターとして生徒の方にヨガを教えるのとでは、必要なスキルが違うからです。


ヨガインストラクターになるには特定の資格は必要ありません。


しかし、ヨガインストラクターとして必要な知識や技術を習得しなけらばなりません。


いくら自分でヨガインストラクターだと宣言しても、実際にヨガを教えることができなければ決してヨガインストラクターにはなれません。

 


ヨガインストラクターになるためには、ヨガに関する知識や技術を習得することがで重要です。

そして、それがヨガインストラクターになるための近道でもあります。


ヨガインストラクターとしての知識や技術を身につけるには、2つの道があります。


①ヨガインストラクター養成資格コースを受講する

②独学でヨガを学ぶ

 

ヨガインストラクター養成コースを受けるメリットとして最初にあげられるのは、効率的にヨガの知識や技術が学べる点です。


ヨガインストラクター養成コースでは、ヨガインストラクターになるために必要なことをまとめて一定期間で学ぶことができます。
したがって、ヨガインストラクターになるための道筋がはっきりと見えます。


ヨガに必要な知識や技術が、どのくらいの期間で、いつ身につくかが明確に分かります。


ヨガインストラクター養成資格コースを卒業できれば、ヨガインストラクターとして必要な知識や技術が身についているという証明になります。


ヨガインストラクター養成コースを受けることの次のメリットは、他の受講生と一緒に学ぶことでモチベーションを保てることです。


ただヨガを学ぶだけでなく、他の受講生たちとお互いに学びあうという連帯感などにより、モチベーションを保ったままでヨガインストラクター養成コースを受けることが可能です。


モチベーションが保てるということは、集中力が継続し、ヨガの知識や技術をしっかりと身につけやすくなるのです。


ヨガインストラクター養成コースを受講するメリットの最後は、ヨガインストラクターの資格を取得することができることです。


ヨガインストラクターになるのに資格は必ず必要ではありませんが、ヨガインストラクターの資格取得が、その後のヨガインストラクターとして活躍するにあたっての大きな自信につながります。


その資格はヨガインストラクターとして必要な知識や技術を習得した証であり、自信をもってヨガを指導することができます。

 

ヨガというのは、非常に大きな体系であり、たくさんのヨガに関する書物が出版されていますが、本格的なものは内容も難解で、とても自力で理解することはできません。

したがって、ヨガインストラクターになるために独学でヨガを学ぶことは非常に難しいと言わざるを得ません。


最終的に、ヨガインストラクターになるための方法としては、ヨガインストラクター養成資格コースを受講することになります。

 

心を中心に!


自然に綺麗に、より美しく、より健康になるためには、まずは「心とは何か?」をしっかりと理解することが非常に大切です。


ヨガ教室に通って様々なアーサナ(ポーズ)をしているだけでは、残念ながら本当の意味でのヨガはわかりません。


ヨガインストラクター養成資格コースを卒業してもヨガとは何かわからないかもしれません。

 

なぜなら、ヨガ(Yoga)を理解するためには、「心(こころ)とは何なのか?」を理解しなければならないからです!


ヨガインストラクター養成コースでヨガ哲学のクラスはあっても、そこで心とは何かの説明はほとんど行われていません。

そうするとヨガ哲学を学んでも、ヨガの知識は増えますが、ヨガとは何かがわかりません。


現在ヨガインストラクターとして活躍している人も、心とは何かを明確に説明できる人は少ないでしょう。

それでは、彼、彼女たちは、ヨガとは何かをよくわからずにヨガを教えているということになります。

 

 

◎ヨガ哲学理論


はじめに

まずヨガ哲学理論で大切なのは、「ヨガ(Yoga)とは何なのか?」を理解することです。


ヨガとは何かを理解するには、「パタンジャリのヨガスートラ」を学ばなければなりません。

パタンジャリはヨガの父と呼ばれており、現在行われている様々な瞑想やヨガの基礎を構築した人物です。


このヨガ哲学理論のページでは、主にパタンジャリの教えの基本であるヨガの8支則と、ハタヨガの教えで重要なチャクラについて紹介していきます。


それを理解した後は、日常生活で自分の心を観察していくというプロセスに進んでいきます。


私たちはどうしても心(内側)ではなく、身体など外側へと意識が向いてしまいます。

これは仕方のないことです。

誰もがそうです。

 

私たちはそのようにプログラムされているのです。


そのままでは、いつまでたってもよい方向へはいきません。
まずはそのことを理解し、変えていかなければなりません。
プログラムを変えるのです。

 

そのために大切なのか心(内側)の理解です。 本来のヨガを実践することでそれを達成していきます。


さらに心とは何かを理解することで、自分の人生について、また私たちが住んでいるこの世界について良く分かるようになります。


自分の事、また周りのことがよく見えるようになります。
結果として人生が良い方向へ進んでいきます。


詳しくはMedical Yoga School、ホームページをご覧ください。

 

いつもありがとうございます。

 

 

Medical Yoga School